無人島で生きる

親が子供に対して望むこと

勉強して成績を上げて欲しいとか、サッカー上手くなって欲しいとか

色んな望みがあるかもしれません

産まれる前は無事に生まれてくるだけで良かったのに

赤ちゃんの頃は健康でいてくれるだけで良かったのに

出来ることが増えていけば、もっともっとってなったり

出来ないことは出来るようになって欲しいと思ったり

子供本人が望んでいないことなのに、親の望みでさせてることだったり

ほんと欲張りな話ですよね

では、親は何も望まずに期待や希望も持たない方がいいのか

そんなことは絶対ないと思うんですね

その望みや欲がプラスになることもあるし、いい方向へのパワーにすればいい

唯一の望みを選ぶのなら

ドラゴンボールの神龍(シェンロン)わかりますか?

ドラゴンボールを7つ集めたら『どんな願いも一つだけかなえてやる』というコレです

我が子のことで、願いを一つだけかなえてくれるなら何を願いますか?

幸せになって欲しいだけでは大雑把すぎるので「どうやって幸せになって欲しい」か考えてみましょう

何にしましょうか?みんなの願いを聞いてみたいですね~

地位や名声、頭脳や財力など色々と考えつきますが

地位や名声があっても性格が悪ければ友達も仲間も出来ないし

すごい頭脳があっても身体が弱ければ病気するし

ものすごいお金を手にしても使い方を知らなければすぐ無くなるし

すべてを兼ね備えた完全無欠のパーフェクトヒューマンになれたらいいのか?

それはそれで生きる楽しさが無くなるのかもしれない

全ての望みを捨てて残るもの

消去法で望みを消していったら最後に「これだけは絶対に」ってのが残ると思うんです

そして、多くの人のそれは「自分で生きるチカラ」を持って欲しい。ではないでしょうか

いずれ子供たちは大人になります。いつか必ずなります

ずっと親がお世話しますって人もいるかもですが、逆に親がお世話してもらう時期が来ます

だから自分の意思で自分の人生を歩んでいける人になっていって欲しい

誰かに何かを言われないと動けないのではなく、自分で気づいて考えて動ける

自分で生きるチカラを持つ=自立だと考えます

【手をかける、目をかける、心をかける】という言葉がありますが、年代によって比重を変えていきたいですよね

さて、最後になりますが

書き出した最初のイメージではここまでの内容が前書きで

ここから「なんで自主性や主体性を大事にしているのか」

というテーマに入ろうと考えてたんですが、話が長くなったのでいったん終わります

タイトルの意味は伝わったかと思いますが「無人島で生きる」ことが出来るなら

そこらの大人よりも立派でたくましく育ったと言える

だから、そこを目標にして子供たちと日々接しています