6年と中3の卒団式も無事に終わり
式を準備してくださった皆様への感謝と
卒団生とご家族の皆様の今後の活躍を願いながら
新たなシーズンに向けて気合を入れていきたいな
と思っている今日この頃です
悪気のない悪口
子供たちと会話したり、話を聞いたりしてると
これが今の社会なのかな~って思うことがある
例えば、年上の人への態度や言葉遣い
学校の先生を呼び捨てして文句言ってたり
先生を困らせることをしてるんだよって笑いながら言ってる子もいたり
本人たちはそんなに悪気があるわけじゃないんだろうけど
それに対して思うことは一応言っている
そういうことを平気で出来るのはあまり好きじゃないからね
年上だから敬意を払えとは思わないが、自分がされたらイヤでしょ
いわゆる暴言というか、相手が傷つくような言葉が出るのは
そういう発言や行動がOKな環境で暮らしているからで言った子自身に悪意はない
おれが叱ったところで根本的には解決しないけど
VIVOという環境では、そりゃダメだろって言動には厳しく言っている
環境
子供たちがゲームやSNSなどをどう扱っているかは知らない
攻撃的な言葉や文章を見慣れているのかそうでもないのか
そういった発言が自分が子供のころになかったわけではないけど
顔と顔を合わせて面と向かって放つ言葉と、画面上での文字では感じ方は違う
画面上の文字のやり取りが増えるほど、言葉の重みは軽くなっていくだろうし
それは相手の表情や感情が感じ取れなくなっていくのに繋がるのではないだろうか
基本的に子供の言葉使いは親の言葉使いとイコールだと思っている
サッカーの現場で見れば
指導者が審判に抗議や文句をよく言うところは、選手もよく言うよね
そういった発言の多くは、自分本位な目線でだったりする
ここ数年は応援席の保護者からも審判へのクレームや相手選手を恫喝するような声を聞くこともある
そういう圧でプレーの精彩を欠いてしまう。そんな試合もある
倍返しだ
低学年ではあまりないけど、学年が上がれば上がるほど
試合中に「バカ」とか「〇ね」って相手に言われたって事は多々ある
そういったことが起きるクラブとは毎回当たり前のように起きる
それはそういう習慣がクラブの伝統になっているんだろう
別に他所は他所なので、それはそれでいい
ではVIVOはどうありたいのか
そりゃ売られた喧嘩なんだから文句言われたら倍返しにしてやり返せよ!
とは全く思いません
暴言を吐いてくるやつに暴言言い返した時点でもう全く一緒やんって思うから
と理想は言えても、試合中はそんなに冷静ではいられないけどね
結局何を言われても何をされても、試合に勝てば気持ちよく終われたりするものだから
だからこそ上手くなって強くなって普通に「サッカー」で勝てるようになりたいよね
目指すものは
サッカーって仲間がいて相手がいて審判がいるから出来るスポーツだし
親がサポートしてくれて、運営する指導者がいるからチームとして成り立つ
一人でやるよりも、みんなでやったが面白いからこそ
自分が気持ちよくなること、それだけしか考えられない人ではなく
周りの人たちの気持ちも感じられるような人になっていきたいし
そういうクラブでありたいと思う
難しいし理想論だけど、どうせ目指すなら難しいことを目指した方が面白い
そういう想いで子供たちと接していると
攻撃的な言葉が減ったり、仲間のことを思って動くようになってきたなって感じる瞬間がある
そういう瞬間はすげ~嬉しい瞬間だね