公式戦が続く季節になってきた
今週末からU-12全日が開幕
緊張するだろうけど思いっきりプレーして成長した姿を披露して欲しいね
来月末にはU-14クラブユースとU-11新人戦
ハードな時期に突入するけど、めっちゃ楽しみな時期でもある
リーグ戦
Jrユースのリーグ戦がやっと一段落
前期リーグは〇●〇〇●●●〇●で4勝5敗
勝った試合も危うさがあり、負けた試合は脆さが溢れていて
得点数も失点数もほぼリーグ最多という見たことない戦績…(笑)
勝ち星が先行したものの不安定な戦いが続いて6位
後期に向けていい部分をさらに伸ばして、精神的な甘さや隙を削っていけた夏を過ごせたが
地震の影響でリーグ戦の試合数が半分になってしまい、前期の勝ち点があと1足りずに下位リーグに回ることになった

確かな成長を感じられた夏を越えて、楽しみに迎えた後期リーグ1節目
まさかの低調なパフォーマンスで敗戦
負けたことにではなく、地に足がついていないプレーぶりにショックがデカかった
でも、積み重ねてきた過程に自信はあったからメンタル面が原因だろうと分析して軌道修正
2節目で見事勝利し、連日の戦いとなってしまった3節目は惜しくも敗戦
そして迎えた最終戦はお互い勝ち点が並んでいて引き分けは残留だけど、勝敗がつけば負けた方が降格プレーオフ
しかも9月末に実施予定だったゲームが荒天延期でこの最終戦になって
とかその他にも色々な色々が詰まりに詰まったドラマみたいなストーリー
結果、4-0(1-0.3-0)で勝利
スコアだけ見れば完勝に見えるだろうけど、まったく楽なゲームじゃなかった
お互いのストロングポイントを出し合いながらどちらの流れもあるゲーム展開
苦しい場面や時間帯で崩れずに、自分たちがやるべきことを確認して修正できた
終わった後に振り返れば優位に進められたゲームだったけど
前期リーグの我々のチーム力だったら崩れてた可能性も十二分にあったと思う
仲間を支えられる強さや、助け合い協力する優しさ
そんな精神的な大きさを備えられるような日々を積み重ねてこれたから
だからこそ披露できたゲームだったと思う
最後の3節はそんなゲームを披露してくれたね
後期リーグは●〇●〇で自力残留を成し遂げてフィニッシュ

使命
ありがたいことに20年ほど指導者としてのたくさんの経験をさせてもらえて
個人単位とチーム単位で「このぐらいのレベルまでいきたい」ってのがあるし
そのためには「こんな日常の積み重ねを歩んでいきたい」ってのが日頃からある
毎日右肩上がりではないから「こんな日常では…」って時期もあって
紆余曲折、山あり谷ありを進みながらだけど、クラブとしてはタイムリミットがある
どんなに早く始めた子でも中学3年生というラストステージがあって、もう1年あったら…なんて話は出来ない
そこまでに目指すところまで仕上げるっていう使命感は時に大きなプレッシャーでもあって
順風満帆な年代なんて一つも無かったけど、毎年ちゃんと仕上がってきた
で、今年のチーム。想定以上に時間はかかったけど
後期リーグが始まる前に「チーム単位では不安要素はあるけど個人個人はやっとこのレベルまできたな」って手応えだった
予想通り、後期2節目のパフォーマンスを見て「彼らの最大出力はこれですよ」って姿を披露できたと思うし
最後の3試合は「観ている人達を魅せること」が出来たんじゃないだろうか
チーム単位のって部分の話は
個人個人はいいものを持ってるけど、グループになると上手く合わせられなくて
自己と周囲のバランス感覚というかグループ内での責任感や協調性というか
新たな成長のためにポジションやフォーメーションを変えることはあるんだけど、こんなに定まらなかった年代はない気がする
ケガ人やら何やらで継続してメンバーが揃わなかったことも一因だろうけど
でも、最終的にはこのチームにおける適材適所がはまって最大出力が出せるようになったね
唯一の残念ポイントはその最大出力のゲームを少ししか見られなかったこと
まだ試合したかった、更なる進化を観たかったなって
手応えや達成感と、寂しさや心残りが入り混じってる感じかな
最終戦から一夜明けての日曜日
寝不足だったのに体も心もものすごく軽く感じた
うまく心を整理するように努めていたけど、自分の思っていた以上の重さがあったんだろうね
さてさて、それぞれの物語がそれぞれの年代で進んでいる
学びを糧にしてまた次の物語を歩んでいこう








